こんにちは!フリーランスエンジニアのゆうすけです!
今回は、私が感じたフリーランスになって良かったことについて書いてみたいと思います。
悪かったことについては、フリーランスになって1年以上が過ぎた現段階では特に思い当たらないので
まずは良かったことを書きたいと思います。
良かったこと1つめ:何をやるのも自由
会社員の頃と比べ、フリーランスになった今は自分で仕事を選べます。
厳密に言うと今はエージェント経由で顧客のプロジェクトに参画していますので、
仕事の時間はある程度固定されます。
でも、どのプロジェクトに参画するかは自分で決められます。
案件の情報を見て「このアプリ面白そう」とか「この技術分野はやってみたい」とか
そういう自分の意思で仕事を選べるのは大きいと思います。
会社員の頃は、プロジェクトが終わればまた別のプロジェクトへ、と自分の知らないところで話が進んでおり、ある日突然「次はこのプロジェクトだから」と言われたりします。
もちろんこれは業態による話で、自社サービスをやっている会社だと無縁かもしれません。
(私が経験していたのは請負プロジェクトでSESではなかったので、そこまで酷くはなかったのかもしれませんが。)
また、会社員の頃に副業を始めてみたいと思ったときがあったのですが、
原則副業禁止、申請すればOKという条件だったので面倒だと思い尻込みしていました。
フリーランスになれば、本業も副業もやりたい放題です。
面白そう、と思った瞬間に行動できます。
面白そうな仕事、面白そうな人と思ったときに仕事を始められるっていうのは
自分にとってフリーランスになって良かったと思えることです。
次回も引き続き、フリーランスになって良かったことについて書いていきたいと思います。